旧猫茶屋工房HP

今までのHPは年内中にアクセスが出来なくなってしまいます。
http://nekojaya.net/
copyright©2012 となっているので8年間
初代主人がお一人で更新を行なってきたものです。
出来るだけ手を加えず、そのまま残して終わりを待ちたいと思っています。

最後の更新は2020年4月6日
「申し訳ございませんが諸般の事情によりしばらくの間休業とさせて頂きます」

たくさんの思い出があるHPをキャプチャしておきます。

今後の猫茶屋工房の最新情報は本HP(https://nekojaya.com/
となります。

Twitter(https://twitter.com/nekojaya)は引継ぎます。

よろしくお願いします。


++ 旧猫茶屋ホームページ ++

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猫茶屋工房が出来るまで

++ 猫茶屋工房が出来るまで ++

[初代主人より]

以前から雑貨屋をやりたいなと考えていたんですが、普通に観光地の土産物屋さん的なものでは面白くないし、何か特徴がほしいと考えたのですが家族がみんな猫好きだったものですから猫雑貨だけ集めてみよう、ということになりましてそこから「猫」が始まりました。

「茶屋」というのは若い頃から料理とか好きなほうでしたのでいずれ店の一部に喫茶コーナーを設けたいと考えたんです。

店を始めた当初は1階だけで営業していたのですけれど猫だけでは棚が埋まらずにイヌ、ウサギ、ブタさんなどにもお力を借りましてなんとか格好をつけて開業しました。
それでも陳列スペースより通路のほうが広いというギャラリーみたいな店でした。
ところが何年か続けていくうちに想像以上にどんどん猫が増えまして溢れてきてしまいました。

結局は2階も店舗に改装して従業員の猫と一緒に引越し、ということになりまして喫茶なんてどこで出来るんだ?こりゃ無理だ、であえなく立ち消え。
現在は店の一角にお茶が飲める無料休憩コーナーを設けましてなんとなく店名の体裁を維持しております。
でもたまに喫茶は2階ですか?とか猫カフェと思って入ってこられるお客様がいらしたりして紛らわしくてドウモスミマセン。

「工房」は元々が木工屋でしたので木工品をいろいろ作ってそれを店に並べて販売していたんです。
ですから当初は猫雑貨と木工品の店という名目で営業していました。
しかしこれも結局猫に負けちやったわけですネ。

スペースの問題とどんどん増えてきた猫雑貨を維持管理していく仕事で手一杯。
ゆっくり木工品作っている時間なんて取れなくなっていきまして在庫完売で終了となりました。
そんなわけで今は雑貨屋のオヤジに専念しております。

*上記の内容は2012年に初代主人が書いていた文章です。
現在、再OPENに向けて形を少しずつ変えて準備を進めています。

初代主人の履歴書

++ 猫雑貨屋を始める前は何を? ++

*以下の内容は2011年12月に初代主人がネコヂャ社に取材を受けたものです。

猫茶屋を始める前はログビルダーとか木工屋をやっていたんですよ。
ログに関わったのはもう30年以上前1980年代初めのころで、ログハウスというものが
日本でも知られ始めたそのころでしたね。
まだ珍しかったから建てていると必ず見学の人、手伝わせてと言う人、自分も建てたいと言う人達が集まってきてました。
そもそもは私もその一人だったんですけどね。
その現場で知り合った仲間とログビルダー集団みたいなものを作りまして、仕事として始めたわけです。
仕事を取ってきた人間が親方になってその現場を取り仕切り、みんなで力を合わせるという。

しばらくは順調に次々と現場をこなしていったのですが、
何年も経たないうちにログハウスブームと呼ばれる時代になりまして、
それこそ「雨後の竹の子」みたいにログハウスメーカーが乱立してきたんですね。
そうなったらもう個人の小さな集団なんかにはだれも目を向けてくれなくなりまして、
つまりは自然解散! ということになってしまいました。

あのネ!ログをやろうと思う人間て言うのは個性が強いというかアクが強いというのか、
一緒にやっていたのが分裂! なんて話、結構見たり聞いたりしましたよ。
まァ私たちの場合もまとめていくのにそれなりの苦労も有りましたけど、分裂とかの前に消滅しちゃったんですけどね。

その後はまた木工屋に戻りまして、
ログをやっている頃に知り合ったメーカーにお願いしてログハウス用の家具を作ったり、
チェンソー担いで現場に赴いて組み立てを手伝ったりしていました。
組み立て式の下足箱を20個とか半割丸太をくりぬいてプランターを10個、なんていうのも作りました。

長野の現場に2×材がいっぱいあるからそれを取りに行ってカウンターやテーブルを作れ、
という指示で東京からトコトコ一日がかりで出掛けたんですけれど、
その現場で材料を車に積んでいたら偶然お施主さんが現場にいらして ,
最初うさんくさい目で見られましたっけ。
そりゃそうですよね、自分の別荘の現場から見知らぬ男が材木を車に積み込んでいるんですから。           
警察呼ばれなくてヨカッタ、携帯電話の無い時代でヨカッタ!
でもそのお施主さんからはその後個人的にいくつか木工の仕事をいただきましたから、何が幸いするか分からないもんですね。

*最後に「 ・・続くかも・・」と、綴られて終了となりました。

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